友人が自毛植毛に関心を持った理由

自毛植毛とは、文字どおり自分の毛を使う植毛のこと。

つまり、後頭部などに残った自分の毛を薄くなったところに移植することで薄毛の悩みを解消しよう、というものです。

男性の薄毛の原因は、頭髪に男性ホルモンが作用して通常の毛がうぶ毛に変化することによるもので、加齢とともに前頭部や頭頂部から徐々に薄くなってしまうんですね。

遺伝が原因となっていることが多いようです。

これは医療の発展が目覚ましい現代においても、よい治療法というのはありません。

抗男性ホルモン剤、いわゆる育毛剤である程度の効果が確認されています。

自毛植毛において、なぜ後頭部の毛を使うのか?

というと、みなさんも後頭部だけ髪の毛が残っている人をよく見たことがあると思います。

後頭部の毛は、薄毛の原因となる男性型脱毛症に耐性があって、植毛後にも定着すれば力強く成長してくれる可能性があるんですね。

人工毛と違って自毛植毛は自分の毛なので、拒絶反応を起こすこともなく、定着率が90%を超えるとも言われているそうです。

自毛植毛がなぜ定着するのか?

という説明は、医療はもちろん、自然界の法則について詳しい人ならすぐに納得できることと思います。

たとえば人の臓器と同じで、自分のタイプにより近いものの方がよいのは言うまでもありませんし、植林や植樹の定着率も、その土地にあったものを苗木から育てて植えてあげる方が定着率が高いのです。

実際、マレーシアや中国などで、他の国から持ち込んだ苗木はその土地への定着率が低い、というのが報告されている例もあります。

環境問題などに詳しくない場合は、植物と一緒にして不快に思われるかたも中にはいるかもしれませんが、人間も同じ生きものですから、とても納得できることなのです。

これまで頭頂部が薄いことを気にしていながら、とくに毛を増やすことに興味を持っていなかった友人も、自毛植毛の技術が進化していることを知って、俄然やる気になったということだと思います。

そこで自毛植毛に詳しいサイトをいくつか紹介してあげました。

自毛植毛で若々しさを取り戻しませんか?